とうとう今回のnanoblock Awardのエントリーが終了しました。 今回もたくさんの見ごたえのある作品に出会えて毎日楽しく過ごしていただけに、少しさびしい気持ちでいます。
全体の総評もしたいのですが、その前に私のエントリー作品の紹介が終わっていませんでしたので、そちらから行きましょう。『稲刈り風景』ナノブロックアワードにエントリー第6弾です。
 ナノブロックモニターで使った製品(畑)をヒントにして、稲刈りの時期に家の窓から見える風景を再現したものです。収穫前のたわわに実った黄金色の稲穂はクリアイエローで、根元や刈取り後はは黄土色のブロックで表現、稲刈り機は刈取り部分を白の斜めブロックを裏向けに使用、本体は赤ブロック、操作している人は空色ブロックで服を黄土色で顔を作りました。作業後の運搬用に軽トラックも待機させてみました。
 家の周りも稲刈り後の風景でしたのでそれと重ねて撮影してみました。クリアイエローを使っているので自然光で光って綺麗です。
 最後に別の角度からです。短時間で作った割にはうまくまとめられたと思います。
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