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nanoblock AWARD 2017を振り返る U200部門

今回はU200部門です。
「鹿の角切り」
江戸初期の寛文年間(1672年)に危険防止と樹木の保護のために始まった伝統行事です。毎年10月に春日大社で行われます。実際に見に行ったことがありますが、なかなか鹿の角に縄がかからなかったり、かかった後も暴れたりするので抑えつけるまで危険そうな感じで結構迫力があり面白く見ることができます。
400鹿の角切りABC-2 
U200のなかで「鹿の角に縄をかける場面」と「縄を木に巻き付けて鹿が暴れないようにしている場面」と「抑えつけた鹿の角を神官が切取った場面」の3シーンを再現するために鹿や人をできるだけ少ないピースで再現することに苦労しました。縄はクリアブラウンを使っていますが、これは普通のブラウンを使うと縄が太くはっきりと見えすぎるために細さを表現するための工夫です。
400鹿の角切りABC-1
3枚目の写真は神官がのこぎりで角を切り取った瞬間を再現しています。のこぎりを持ち上げた角度にこだわったので、1×1の2ポッチの角度変換のブロックを使いました。


次は「金のシャチホコと大凧に乗った泥棒」です。

400金のシャチホコ盗むB

 黄色の特殊パーツで遊んでいて金のシャチホコっぽいモノができたのところから、これを使った作品ということろから生まれた作品です。

400金のシャチホコ盗む03

右手でシャチホコをつかませるだけで浮かせたところや左手には盗んだ鱗を一枚持たせたところや糸は細さを表現したクリアをつかったところが工夫した点です。


最後は「タイヤ取り競争」 タイヤパーツを使った作品を作りたくて思いついた作品です。中央にタイヤを山積みにして各チームが奪い合い自分のチームに持って帰ったタイヤの数が多いチームの勝ちという競技です。
400タイヤ競争03
タイヤを奪い合っている場面や両肩にタイヤを担いで走っている場面などポージングにこだわって再現してみました。
400タイヤ競争01
こだわったのは帽子のポッチガ嫌だったのでポッチのないフラットパーツをつかったところと引っ張り合いをしている感じを出すための腕の角度です。

今回はU200は以上の3作品です。自分としては「鹿の角切りが」満足いく出来だったのですがLIKE票はそこまで伸びなかったですね。次回のアワードまでにはもっと準備(ネタ集め)をしておきたいと思います。


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[2017/11/28 21:40] | 未分類 | トラックバック(0) | page top
nanoblock AWARD 2016を振り返る(その5) ナノブロックプラス編
nanoblock AWARD 2016へのエントリー作品も最後になります。最後はナノブロックプラスの3作品です。
まずは、「カッパ」です
nanoP_kappaX450.jpg
これは、何かできないか?と黄色のブロックを組み合わせていたところくちばしから鼻の孔が半分見えた状態を作ることができ、それがカッパの口のように見えたところから顔⇒頭⇒体と作っていきました。手の部分は関節ブックの先に何をつけたらよいか考えているうちに何も付けずにこのままのほうがそれっぽいと思ったのでそうしました。
背面はこれです。
nanoP_kappaXX450.jpg
背中の甲羅はスロープブロックを組み合わせて柔らかそうな甲羅にしました。
架空?の動物なので正解がない分自由に想像するのが面白かったです。

次は「ドローンを捕まえるワシ」です。
nanoP_eagleXX450.jpg 
これはプロペラが4個あったので何かできないかと、ドローンを作ってみました。
ドローンだけでは面白くなかったので、ドローンを捕まえるワシも作り捕えている場面を再現しました。ワシは広げた羽がポイントです。
 ドローンの下にはカメラも取り付けています。はじめはこのように室内で撮影していたのですが、空をバックに撮影したくなり・・・
nanoP_eagleX450.jpg
カメラの一脚に釣り糸を付けてそこにワシとドローンを組み合わせて吊るして、くるくる回ってしまうので何十枚も撮影して厳選しました。

最後は「nanoプラスペンギンワイキキでサーフィン」です。
nanoP_pen_X450.jpg 
ちょっと違ったアートっぽいものを作りたくて挑戦した作品です。
半分立体の作品で遠近感を出すのにいろいろ工夫しました。
手前のブロックは長め形状、遠くは短めの形状を使っています。
nanoP_pen_XX450.jpg
斜め前から見るとこんな感じ。
作る前のイメージ通りにはいかなかったので、次回までにはレベル上げていきたいですね。

今回でエントリー作品紹介は終了です。なんとか発表までに終えられてホッとしています。
あとは8月の発表をドキドキ待ちます。


[2016/08/22 08:52] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
nanoblock AWARD 2016を振り返る(その4) U200部門後編
今回はU200の後編です。

最初は「カヌーで川下り」です。
nanoカヌー川下りB450 
カヌーはポッチがあるとそれっぽく見えないので、横組みにして表面をツルッとさせました。人はまめナノサイズで作ってカヌーにはめ込み、オールを方向変換ブロックで手と軽都合させてみました。

オールの角度とカヌーを少し斜めにすることで躍動感を出したつもりです。激流の水しぶきはクリアブロックで表現しましたが、U200にするためしぶきは少し抑え気味になってしましました。

次は「カブトガニ」です。
nano_kabutogani_A450.jpg 

ちょうどこの甲羅の色の角丸ブロックを入手したのでなにか作れないかと考えて思いついたのがこのカブトガニです。ポイントは角丸を利用して少し角度をつけた甲羅です。もう一工夫欲しかったですね。
次が「戦車」です。
nano_sensha_G450.jpg 

これもタイヤのホイールパーツを入手したのでそれを並べて周りに黒の角丸ブロックを輪っかにして巻き付けてキャタピラ状にしています。主砲は関節ブロックを使い上下に稼働しますし、砲塔自身も旋回できるようにしています。ナノイドにはへルメットがなかったので代わりにそれっぽい?髪型にしてみました。

次に「正式ラリー」です。
nano_正式ラリーA450 

これは下の子供が小さい時にチラシの裏に書いた落書きを面白く思ったので保管していたキャラをナノブロック化したものです。
みんなからは『ミリー』と呼ばれているけど正式には「ラリー」だそうで、おなかにはクモのトムがいてラリーがピンチになると飛び出してきて糸を吐いて攻撃するそうです。背中にはマント頭にはプロペラがあり空も飛ぶことができるようです。

最後は「紫陽花と虹」です。
nano_アジサイA450 紫陽花はクリアピンク+紫ブロックとクリアブルー+水色ブロックで2色を表現し、虹はクリアカラーを存分に使い順番に重ねてみました。

U200は今回11作品もエントリーできて大満足でした。次回はもっとクオリティを上げたですね。



[2016/08/06 14:04] | 未分類 | トラックバック(0) | page top
nanoblock AWARD 2016を振り返る(その2) NoLimit部門

 前回は1押しの「神戸メリケンパーク」の紹介でした。今年はNoLimitへのエントリーは1作品のみのつもりでしたが、結局ほかに3作品エントリーしました。(事情は後述)

 まずは「おいしそうなホットドッグ」です。
nano_hotdog_E450.jpg  
 これはこれまで食べ物系の作品を作ったことがなかったのでなにか作りたいなと思い、マクドのナノブロックを見ながら、マスタードとケチャップをかけたホットドッグを思いつき作ってみました。
nano_hotdog_B450.jpg  

ポイントは表面をツルッとさせるために横組みにして、ポッチを断面にすることで食べかけてる感じにしたところと、黄色と赤色のスロープブロックを組み合わせてマスタードとケチャップが絡み合っている感じを表現したところですね。レタスは予想以上にシャキシャキした感じになったてよかったと思います。

 リアルさを求めたためにU200では収まらなかったのでNoLimitにエントリーさせました。


 次は「YAMATO超人ナライガー」です。

nano_ナライガー450C 


 奈良県に住んでいるので、奈良に関する作品のエントリーしたくて以前に悪役含めて作ったことがあったナライガーとブラックス将軍たちをリメイクしてエントリーさせました。

背面はこんな感じです。背中がどうなっているかを調べようと写真ググってもなかなか出てこないんですねー。少しの情報から再現してみました。

nano_ナライガー450D 

 ナライガーだけではU200でしたが、悪役3人もどうしてもエントリーさせたかったのでセットでNoLimitにエントリーしました。


 最後に「清水寺の四季」です。これはnanoblock AWARD 2013-2014でエントリーした「清水寺の紅葉」を1/4に縮小して春夏秋冬の4バージョンを作りセットで今回エントリーしています。
 春夏秋の3バージョンは、寺は全く同じで周囲の木の葉のみを変えています。春はクリアピンク+白ブロックで桜、夏はクリアグリーン+緑で新緑、秋はクリアオレンジ+オレンジで紅葉を表現してしてます。
冬は屋根と枯れ木に白ブロックを載せて雪がかぶっているようにしてみました。
 1プレートに収めて、桜の木の葉の色を変えるだけで四季を表現できるということで、商品化も考えていただけるのではとの思いから今回エントリーさせました。(要するに商品化狙い(^-^;) 
nano_清水寺4種A450 
四季の移り変わりがわかるような動画も作ってみました。

NoLimitへのエントリーは以上4作品です。今回は達人枠のなかで入賞を目指さないといけなくなりかなり狭き門で厳しいですね。




[2016/07/03 16:56] | 未分類 | トラックバック(0) | page top
nanoblock AWARD 2016を振り返る 「神戸メリケンパーク」
nanoblock AWARD 2016にエントリーした作品を紹介します。
今回は「神戸メリケンパーク」です。
18作品エントリーしたのですが、製作にかかった時間の割合でいくとこれがダントツです。2015年の夏から作り始めていたのでほぼ半年かかりましたねー。

全体はこんな感じ。カメラで撮影している影と比較すると大きさがわかります。
nano_kobe_X0.jpg

まず最初に制作に取り掛かったのは「神戸ポートタワー」です。これが苦労しましたねー。結局丸ブロックをを積んで少し曲がることを利用してV字を作って組み合わせてなんとか形にしました。全体の大きさは塔の頂にある「KOBE PORT」の文字を白ブロックで作れる大きさにしました。中央のエレベーターはクリアブロックで作ってます。夜景のために中にLEDランプを仕込むためです。

nano_kobe_X1.jpg
次に作ったのが「ホテルオークラ」です。
これは夜景用に内部を空洞にして照明をセットしたときに明かりが漏れる部屋と漏れない部屋を作るために工夫するのに時間がかかりました。玄関にはタクシーなども配置してみました。
nano_kobe_X2.jpg

ホテルの中庭の教会で結婚式をしている場面も作りました。
nano_kobe_X3.jpg

次には神戸海洋博物館を作りましたが、これが大変でした。リアルには作ると、すぐに崩れることと夜景の見栄が悪いことであきらめ、斜めブロックとクリアブロックを組み合わせてそれっぽく見せる方法としました。
近くで見ると実物とは全然違うのですが少し離れてみるとそれっぽく見えるので満足しています。ビルダーの方ならわかると思いますが、実物と違う作り方なのにそのほうがそれっぽく見える作り方を見つけると達成感があるものです。
港に遊覧船も浮かべてみました。
nano_kobe_X4.jpg

これはホテルの裏側です。ここは実際に現地に行き下見して作りました。
テニスコートやプールもありました。
nano_kobe_X6.jpg 

最後に夜景です。LED照明はポートタワーのエレベータ部とホテルの内部と海洋博物館の地下に仕込んでいます。
nano_kobe_X5.jpg

この作品はいままででもっとも多くの時間を使って作った作品で出来上がりも満足できたので、最高の達成感でした。入賞できるかどうかはわかりませんが、LIKE票も50以上もいただけたので入賞できなくても十分です。LIKEしていただいた皆さまありがとうございます。


[2016/06/25 09:11] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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